TOWARD A PREDICTIVE FEASIBLE ORTHODONTIC PRACTICE
TOWARD A PREDICTIVE FEASIBLE ORTHODONTIC PRACTICE
予測実現性の高い矯正歯科臨床を目指して
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SEMINERS
スケレタルアンカレッジを組み入れた矯正臨床の長期評価と最新情報を提供
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ABOUT US
MESSAGE
いかに矯正治療の限界を越えることができるか。
矯正治療の真髄は、動かしたい歯を目的のところまで確実に動かし、動かしたくない歯をそこに留めておくことです。それを実現したのが21世紀になって考案されたTADs(アンカープレートやアンカースクリュー)です。
これらTADsの有効利用の基本は適切な外科処置です。とりわけ骨格的不調和を伴うケースについては矯正歯科単独で対応することには限界があり、口腔外科との連携が必須です。すなわち、現代の矯正治療は、矯正と外科が密接に連携したハイブリッド矯正治療と言い換えることができます。
本セミナーでは、Skeletal Anchorage System (SAS)とSurgery Firstの開発者である私と長坂浩先生が、30余年にわたって連携治療を進めてきたすべての知見を長期症例も交えて分かりやすくお伝えします。矯正治療に対する考え方が変わります。
J-Project CEO
菅原 準二
EXPERT DOCTORS
SASとSFの第一人者が伝える、
長年の経験と知見。
※1 Skeletal Anchorage System
※2 Surgery First

- 講師
- J-Project代表
菅原 準二先生

- 共同講師
- J-Project顧問 口腔外科担当
長坂 浩先生
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VOICES
セミナー受講後のアンケートから受講者の一部の声を紹介します。
VOICE01
- 前回気付かなかったことにたくさん気づきがある
- 菅原先生の実践していらっしゃる矯正治療の相談から保定までの全過程がすごく高レベルで素晴らしく、いままでの自分を恥ずかしく感じています。リピート受講させていただくことで、矯正歯科医としての自分をレベルアップしたいと思っております。
VOICE02
- 知識の再確認と成長の実感
- SASだけでなく、矯正治療の中で菅原先生が工夫されている点を教えて頂けるのがとても勉強になっている。呈示される患者さんの治療の仕方を一つ一つ積み重ねていくことにより、自分のスキルアップにつながっていると思う。
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